パスワードをリセットする
このページでは、クラシックログインのパスワードリセットページをカスタマイズする方法について説明します。パスワードのリセットについてヘルプが必要な場合には、以下のドキュメントをお読みください。
- テナント管理者が他のユーザーのパスワードをリセットするには:ユーザーのパスワードを変更する
- ユーザーが自分のパスワードをリセットするには:Auth0アカウントのパスワードをリセットする
- ページ自体のホスト
- 必要に応じてパスワードのリセットを希望するユーザーをリダイレクト
- ユーザーのパスワードが定義した要件を満たしていることの確認
- パスワードリセットの完了後、ユーザーを自動的にリダイレクト
パスワードリセットページのカスタマイズを有効にする
パスワードリセットページは、デフォルトですべてのAuth0ユーザーに対して有効になっており、カスタマイズは不要です。ただし、パスワードリセットページのブランディングやその他の要素を更新する場合は、詳細カスタマイズを有効にすることができます。 を使って詳細カスタマイズを有効にするには以下を行います。- [Branding(ブランディング)]>[Universal Login(ユニバーサルログイン)]>[Password Reset(パスワードリセット)]タブに移動します。
- [Customize Password Reset Page(パスワードリセットページをカスタマイズ)] トグルを有効にします。
パスワードリセットページを編集する
パスワードリセットページのカスタマイズを有効にしたら、ビルトインコードエディターを使って、HTMLを変更し、CSSでページのスタイルを設定し、カスタム変数の取得・表示に使うJavaScriptを変更することができます。更新内容を保存するには、コードエディターの下にある [Save Changes(変更を保存)] を選択してください。パスワードリセットページにカスタムの情報を表示する
パスワードリセットページには、パーソナライズした情報を表示できます。それには、パスワードリセットページエディターを使って埋め込まれたJavaScriptを編集します。tenant.picture_urlが表示されます。この変数は、[Dashboard]>[Settings(設定)]で定義されたロゴURL値を返します。
カスタム変数
次のカスタム変数を使用して、パスワードリセットページに個人情報を表示できます。
注:
- テナント変数の値は、[Dashboard]> [Settings(設定)]の設定エリアで設定/チェックできます。
- アプリケーションID(
client_id)に基づいてカスタマイズを条件付きにすることはできません。
カスタムエラーメッセージ
カスタムデータベーススクリプトがカスタムエラーを返す場合は、dictプロパティを使用してエラーの説明をマップできます。
パスワードリセットプロンプトをアップデートする
パスワードリセットページのカスタマイズを有効にしない場合は、Auth0が、含まれるパスワードリセットプロンプトのバージョン番号の変更など、スクリプトに必要な更新を処理します。 パスワードリセットページのカスタマイズを有効にすると 、スクリプトの更新と保守の責任はユーザーにあります。これには、パスワードリセットプロンプトのバージョンの更新も含まれます。カスタマイズが有効な場合、Auth0がスクリプトを自動更新することはできません。自動更新によって、カスタマイズや変更の内容が干渉される可能性があるためです。 現在のパスワードリセットプロンプトのバージョンは1.5.5です。このリンクを使って、今後のマイナーバージョンの更新を含め、最新バージョンを呼び出します。https://cdn.auth0.com/js/change-password-1.5.min.js
変更を元に戻す
パスワードリセットページを以前のデザインに戻すには、次の操作を行います。- [Reset to Last(最後にリセット)] をクリックすると、最後に保存したテンプレートに戻ります。
- [Reset to Default(デフォルトにリセット)] をクリックして、Auth0が提供するデフォルトのテンプレートに戻します。