メインコンテンツへスキップ
Auth0 Docs home page
日本語
検索...
⌘K
Log In
Contact Sales
Sign Up
Sign Up
検索...
Navigation
ソーシャルIDプロバイダー
拒否されたアクセス認可に対処する
Home
Documentation
Quickstarts
API Reference
SDKs
認証
Auth0 simplifies the use of open industry standards
認証
ログインの追加
ログイン
シングルサインオン
パスワードレス
カスタムトークン交換の早期アクセス
ユーザーをプロビジョニングする
IDプロバイダー
IDプロバイダー
ソーシャルIDプロバイダー
ソーシャルIDプロバイダー
汎用のOAuth2認可サーバーにアプリを接続する
AppleでサインインをネイティブiOSアプリに追加する
Facebookログインをネイティブアプリに追加する
Add Sign In with Google to Native Android Apps
拒否されたアクセス認可に対処する
Auth0開発者キーでソーシャル接続をテストする
TikTokのカスタムソーシャル接続を作成する
エンタープライズIDプロバイダー
法的IDプロバイダー
接続を表示する
接続をテストする
接続IDまたは名前の検索
接続オプションを取得する
パラメーターをIDプロバイダーに渡す
接続をドメインレベルに昇格する
IDプロバイダーAPIを呼び出す
IDプロバイダーのAPIを呼び出すためにスコープ/権限を追加する
データベース接続
エンタープライズ接続
プロトコル
接続設定のベストプラクティス
このページの内容
アクセス許可を再度促す
続きを読む
ユーザーをプロビジョニングする
IDプロバイダー
ソーシャルIDプロバイダー
拒否されたアクセス認可に対処する
ページをコピー
アプリケーションに権限を付与するようユーザーに再度求める方法について説明します。
ページをコピー
ユーザーがアプリケーションを認可する際に、一部のプロバイダー(Facebookなど)は、ユーザーが属性を選んで共有できるようにしています。
デフォルトで、この選択はユーザーが初めてアプリを認可するときにのみ行われます。アプリケーションに必要な特定の属性(メールなど)の共有を許可しない場合、ユーザーはアプリケーションにアクセスできません。
そのような状況では、ユーザーに再度プロンプトを表示して、ログインに必要な属性の共有に同意するよう促す必要があります。
アクセス許可を再度促す
Authorization API
の
/authorize
エンドポイントを呼び出すときに
prompt=consent
パラメーターを設定すると、ユーザーに再度プロンプトを表示して、アプリケーションに権限を付与するよう促します。
このパラメーターは、Lockで
認証パラメーター
に
prompt:‘consent’
を指定して設定することもできます。
または、
Auth0.js
で
prompt:‘consent’
を指定して設定することもできます。
続きを読む
Facebookのアクセス許可が拒否された際の詳しい対処
GitHubのスコープについての詳しい情報
Add Sign In with Google to Native Android Apps
前へ
Auth0開発者キーでソーシャル接続をテストする
次へ
⌘I
アシスタント
Responses are generated using AI and may contain mistakes.