- [Dashboard]>[アプリケーション]>[アプリケーション]に移動します。
- [Create Application(アプリケーションを作成)] をクリックします。
- 新しいアプリケーションにわかりやすい名前を付けます。
-
以下のアプリタイプから選択します。
- Native Applications(ネイティブアプリケーション):デバイス(i0S、Androidなど)上でネイティブ実行されているモバイル、デスクトップ、およびハイブリッドアプリが含まれます。
- Single-Page Web Applications(シングルページWebアプリケーション):ユーザーインターフェイスロジックのほとんどをWebブラウザーで実行し、主にAPI(AngularJS + Node.jsまたはReactなど)を使用してWebサーバーと通信するJavaScriptアプリが含まれます。
- Regular Web Applications(通常のWebアプリケーション):アプリケーションロジックのほとんどをサーバー上で実行する従来のWebアプリケーション(Express.jsやASP.NETなど)が含まれます。
- Machine-to-Machine Applications(マシンツーマシンアプリケーション):コマンドラインツールやデーモン、IoTデバイス、またはバックエンドで実行するサービスなどの非インタラクティブなアプリが含まれます。
- アプリに関連する 技術 を選択します(任意)。
設定タブ | 説明 |
---|---|
Quick Start(クイックスタート) | 該当するアプリケーションタイプ用のドキュメントがすべて表示されます。 |
Settings(設定) | アプリケーションに使用できる設定がすべて表示されます。デフォルトで、ほとんどの設定があらかじめ作成されています。詳細については、「アプリケーションの設定」をお読みください。 |
Credentials(資格情報) | アプリケーションの認証方法と構成済みの資格情報を表示します。詳細については、「アプリケーションの資格情報」をお読みください。 |
Add-ons(アドオン) | アプリケーションに関連付けられたプラグインを有効化することができます。これらはSAMLまたはWS-Fed Webアプリで、Auth0がアクセストークンを生成します。詳細については、「SAML2 Webアプリアドオンを有効にする」と「WS-Fedアプリケーションを構成する」をお読みください。 |
Connections(接続) | アプリケーションに接続を有効化することができます。接続はユーザーのソースで、有効化して複数のアプリケーション間で共有できます。詳細については、「接続」をお読みください。 |
Organizations | ユーザーが所属する組織に対してユーザーを認証できるようにします。詳細については、「Organization」をお読みください。 |