npm install auth0-guardian-js
ソースファイル
Guardianを構成する
requestToken
またはticket
の使用は認証方法に応じます。チケットは、前に生成された登録チケットに相当します。
カスタムドメインを使用する
Auth0テナントに構成されたカスタムドメインがある場合は、GuardianエンドポイントをポイントするようにserviceUrl
を適切に更新する必要があります。
デバイスを登録する
以下の手順でデバイスを登録できます。- トランザクションを開始します。
- (任意)ユーザーがすでに登録されていることを確認します。登録は2回できません。
- 登録に必要な情報を送信します。
- 登録を確定します。
- 回復コードを表示します。
enrollment-complete
イベントをリッスンすることで判断してください。
認証
方法を使用して認証するには、以下の手順を実行する必要があります。- トランザクションを開始します。
- (任意)ユーザーがすでに登録されていることを確認します。登録済みでなければ認証できません。
- 認証を要求します(プッシュ通知またはSMS)。要求はOTPにはNOOPです。
- OTPを検証します(プッシュでは
.verify
はNOOPです)。
auth-response
イベントを受信します。auth0GuardianJS.formPostHelper('{{ postActionURL }}', payload)
を使用してメッセージをサーバーへポストバックできます。
プッシュ通知が受信されたら、auth-rejected
を受信することもあります。