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組織のそれぞれに特定の接続を有効化すると、ユーザーに異なるログインオプションを提供できるようになります。有効にした接続は組織のログインプロンプトに追加され、ユーザーがその接続を使ってアプリケーションにアクセスできるようになります。 組織に接続を有効にするには、テナントにその接続がなくてはなりません 。サポートされている接続にはデータベース接続ソーシャル接続エンタープライズ接続が含まれます。

組織のプロパティ

組織を使う場合、接続によっては以下のようなプロパティを追加で構成することができます。
エンドユーザーは特定の組織に関連したアプリケーションにのみ、その組織に有効な接続を使ってログインできます。

組織の接続を構成する

組織の接続はまたはを使って構成することができます。

Auth0 Dashboard

Auth0 Dashboardを使って接続を有効にするには以下を行います。
  1. [Auth0 Dashboard] > [Organizations]に移動して、接続を構成したいOrganizationを選択します。
  2. [Connections(接続)] ビューを選択してから、[Enable Connections(接続の有効化)] を選択します。
  3. 有効にしたい接続を選んで、[Enable Connection(接続の有効化)] を選択します。
  4. [Authentication(認証)]セクションの [Membership On Authentication(認証時のメンバーシップ)]]、メンバーシップの自動付与を有効または無効に設定します。有効にすると、その接続を使ってログインするユーザーがすべてOrganizationのメンバーとして自動的に追加されます。
  5. データベース接続のみ:[Organization Signup(Organizationのサインアップ)]セクションで、ユーザーの自主的なサインアップを有効または無効に設定します。有効にすると、ユーザーはログインプロンプトのサインアップリンクを使って自分のアカウントを作成し、自動的にOrganizationのメンバーシップを取得できるようになります。
    • :これを有効にするには、まず [Membership on Authentication(認証時のメンバーシップ)] を有効にする必要があります。
  6. エンタープライズ接続のみ:その接続がOrganizationのログインプロンプトでオプションとして表示されるように、接続ボタンセクションで任意の [Display connection as a button(接続をボタンで表示)] プロパティを有効に設定します。
    Organization内の有効な接続がすべてエンタープライズ接続で、すべての接続が非表示の場合、ユーザーがアプリケーションにアクセスすると、Auth0から「Message: no connections enabled for the organization are visible(メッセージ:組織に対して有効化された接続はすべて非表示です)」というエラーが返されます。
  7. [Save(保存)] を選択します。