2017年6月8日より、アドオンを使用していないテナントに対しては、デフォルトで委任が無効になります。委任を必要とするアドオンを使用中のレガシーテナントは、引き続きこの機能を使用できます。今後、委任機能が変更されるか、サービスから削除されることがあれば、使用中のお客様が余裕を持って移行できるよう、あらかじめお知らせします。
- 1つのアプリケーションに発行されたIDトークンを、別のアプリケーションに発行された新しいIDトークンと交換する。
- リフレッシュトークンを使用して新しいIDトークンを取得する。
- IDトークンをサードパーティ(例:Firebase、AWS)のAPIトークンに交換する。
/oauth/token
エンドポイントで使用する必要があるため、/delegation
エンドポイントは廃止されました。
OIDC準拠のアプリケーションは、委任要求のソースまたはターゲットとなることはできません。