外部サービスのステータスの確認

Auth0の外部サービスのステータスを確認する方法について説明します。

問題の原因をすばやく特定するために、Auth0接続で使用するリモートIDプロバイダーを監視することをお勧めします。

Auth0サービスに潜在的な問題があるにもかかわらず、Auth0ステータスで問題が示されていない場合は、Auth0で使用している次のような外部サービスの状態を確認します。

• Amazon Web Services（AWS）
• Azure Active Directory
• Citrix
• Facebook
• GitHub
• Google Cloud
• Google Workspace
• Heroku
• IBM
• Mandrill
• Microsoft Azure
• SAP
• SendGrid
• SFDC
• Slack
• Twilio
• VM Ware

お客様が同じ懸念を抱えている可能性があるため、トラブルシューティングを行い、問題の場所を絞り込むのに役立つように、お客様が表示できる監視ページまたはエンドポイントを文書化することをお勧めします。