仕組み

- アプリケーションがその資格情報をAuth0認可サーバーに送ります。クライアント認証方法の詳細については、「アプリケーション資格情報」を参照してください。
- Auth0認可サーバーがアプリケーションの資格情報を検証します。
- Auth0認可サーバーがアクセストークンを返します。
- アプリケーションは、そのアクセストークンを使って自身の代理としてAPIを呼び出します。このプロセスの詳細については、「JSON Web トークンの検証」を参照してください。
- APIが要求されたデータを返します。
クライアントの資格情報フローの仕組みと、なぜそれがM2Mアプリケーションで必要かをご説明します。