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Auth0のを使用して、アプリケーションの所有権を更新することができます。これにより、アプリケーションをAuth0にファーストパーティーアプリケーションとして登録するのか、サードパーティーアプリケーションとして登録するのかを指定できます。 クライアント更新エンドポイントPATCH呼び出しを行います。必ず、{yourClientId}{yourMgmtApiAccessToken}、および{ownershipBoolean}のプレースホルダーの値を、それぞれご自身のクライアントID、Management APIのアクセストークン、アプリケーションの所有権を表すブール値に置き換えてください。
curl --request PATCH \
  --url 'https://{yourDomain}/api/v2/clients/%7ByourClientId%7D' \
  --header 'authorization: Bearer {yourMgmtApiAccessToken}' \
  --header 'cache-control: no-cache' \
  --header 'content-type: application/json' \
  --data '{ "is_first_party": "{ownershipBoolean}" }'
説明
YOUR_CLIENT_ID更新されるアプリケーションのID。
MGMT_API_ACCESS_TOKENupdate:clientsを持つManagement APIのアクセストークン
OWNERSHIP_BOOLEANアプリケーションに対して指定したい所有権。アプリケーションがファーストパーティの場合は、is_first_partyの値がtrueになります。アプリケーションがサードパーティの場合は、is_first_partyの値がfalseになります。

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