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またはを使用してAPIからアクセス許可を削除できます。

Dashboardの使用

  1. [Dashboard]>[Applications (アプリケーション)]>[API]に移動し、表示するAPI名をクリックします。
    Dashboard - アプリケーション - APIリスト
  2. [Permissions(権限)] タブに移動し、削除したい権限の隣にあるゴミ箱アイコンをクリックして確認します。
    Dashboard - APIの権限を追加する - APIの権限の定義画面

Management APIの使用

維持したい権限を含み、削除したい権限をすべて除外するアップデートリソースサーバーエンドポイントにPATCH呼び出しを行います。API_IDMGMT_API_ACCESS_TOKEN、API_ID、PERMISSION_NAMEPERMISSION_DESCのプレースホルダー値をそれぞれAPI ID、Management APIのアクセストークン、権限名、権限の説明に置き換えます。
curl --request PATCH \
  --url 'https://{yourDomain}/api/v2/resource-servers/API_ID' \
  --header 'authorization: Bearer MGMT_API_ACCESS_TOKEN' \
  --header 'cache-control: no-cache' \
  --header 'content-type: application/json' \
  --data '{ "scopes": [ { "value": "PERMISSION_NAME", "description": "PERMISSION_DESC" }, { "value": "PERMISSION_NAME", "description": "PERMISSION_DESC" } ] }'```
説明
API_IDアクセス許可を削除したいAPIのID。
MGMT_API_ACCESS_TOKENupdate:resource_serversのスコープを持つManagement APIのアクセストークン
PERMISSION_NAME指定したAPIで保持したいアクセス許可の名前。
PERMISSION_DESC指定したAPIで保持したいアクセス許可のわかりやすい説明。

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