- ユーザーを分離してアクセスを制限するには、ユーザーのグループがアクセスできるアプリケーションを含む追加のテナントを作成することをお勧めします。
-
特定のアプリケーションへのユーザーのアクセスを制限するには、ルールを使用できます。
- ルール内では、
context.clientName
変数とcontext.clientID
変数を使用して、ユーザーがログインに使用しているアプリケーションを確認できます。 - このルールの例を参照してください。
- ルール内では、
-
新しい接続を構成し、特定のアプリケーションへのアクセスのみを許可することで、ユーザーをアプリケーションから制限します。
- [Dashboard]>[Authentication(認証)]>[Social(ソーシャル)]に移動し、接続をクリックします
- [Applications(アプリケーション)] タブで、アプリケーションを有効/無効にします。
- ユーザーのアプリケーションへのアクセスを無効にするには、Dashboardでユーザーをブロックおよびブロック解除することができます。