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ページにクラシックログインを使って独自のHTMLを使用している場合には、Auth0 MFAウィジェットが使用され、以下の制限が適用されます。
  • メールを使ったMFAには対応していません。
  • ユーザーが1つ以上の要素を登録した場合、ユーザーは使用する要素を選択できません。MFAウィジェットがログインに最も安全な要素を使って、ユーザーに認証を求めます。
  • ユニバーサルログインの国際化機能は使用できません。
MFAウィジェットのテーマオプションは、themeプロパティで名前空間化されます。
オプション説明
iconヘッダーに使用される画像のURL。デフォルトはAuth0のロゴ。推奨される高さは58ピクセルです。
primaryColorMFAウィジェットの主な色を定義します。カスタムiconを使用する際に、補完的な色合いを確保するのに便利です。デフォルトは「#ea5323」です。

return new Auth0MFAWidget({

...

  theme: {
    icon: 'https://example.com/assets/logo.png',
    primaryColor: 'blue'
  },
  
...  
  
})
auth0-guardian.jsを使用したGuardianの基本ウィジェットの例を参照してください。詳細については、readmeをお読みください。

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