- 接続の [TRY(試す)] ボタンを使用して、接続だけをテストします。
- [TRY(試す)] ボタンが失敗した場合には、問題の原因がアプリケーションではなく、接続の構成または接続プロバイダーにあることが分かります。
- [TRY(試す)] ボタンのテストの応答に、役立つエラーメッセージなどの情報が含まれていないかを確認します。
- 同じサービスに別の方法でログインしてみます。
- 同じ問題が発生する場合には、アカウントに何らかの問題があることが分かります。
- カスタムデータベース接続で [TRY(試す)] ボタンが失敗した場合には、おそらく、カスタムデータベーススクリプトに問題の原因があります。スクリプトにconsole.logステートメントを挿入して、コンソールログで出力を表示すると、デバッグするのに便利です。
外部サービスの依存関係を確認する
- 認証にソーシャルIDプロバイダーなどの外部サービスを使用していて、突然動作しなくなった場合には、外部サービスのステータスを確認します。
- [TRY(試す)] ボタンを使っても接続が動作しない場合には、接続を確認します。
問題の解決に役立つログイベントについては、Monitoring(モニタリング)ページを参照してください。