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Auth0では、ユーザーの認証エクスペリエンスを次のようにカスタマイズすることができます。
  • エンドユーザーとのすべてのインタラクションをブランディングおよび国際化する
  • 独自のロジックを定義してAuth0の動作をカスタマイズし、拡張する
  • Auth0をサードパーティーソフトウェアと統合して機能を追加する

ブランドのカスタマイズ

Auth0を自社ブランドと違和感なく統合して、地域に合わせたエクスペリエンスを世界中のユーザーに提供できます。

ログインページのカスタマイズ

ユニバーサルログインやクラシックログインのエクスペリエンスをカスタマイズします。

カスタムドメイン

ログインエクスペリエンスを独自のブランドや製品で統一させます。

メールのカスタマイズ

エンドユーザーに送信するメールの内容やフローのブランディングや編集を行います。

多要素認証のSMSと音声メッセージのカスタマイズ

登録や検証中にAuth0が送信するSMSや音声メッセ―ジのカスタマイズ方法について説明します。

国際化とローカリゼーション

Auth0アプリケーション内で異なる言語を処理する方法について説明します。

コードのカスタマイズ

アクションを作成し、カスタムロジックでAuth0の機能をカスタマイズして拡張します。従来のルールとフックを維持することも可能です。

Actions

Auth0ランタイムの特定時点で実行されるテナント特有の安全でバージョン管理された機能を使用して、Auth0の機能性をカスタマイズします。

Events

Use Auth0 Events to build event streams.

フォーム

フォームで追加のステップやカスタムロジックを使用して、アイデンティティフローを拡張します。

ルール

アプリケーションが認証パイプラインで使用するレガシーのルールを管理します。

フック

レガシーのフックを管理して、Auth0プラットフォームにある指定の拡張ポイントに使用します。

サードパーティーのカスタマイズ

サードパーティー統合機能とAuth0の拡張機能を活用して、Auth0でできることを増やします。

拡張機能

Auth0拡張機能を使用してアプリケーションのインストールやコマンド/スクリプトの実行を行い、Auth0基本製品の機能性を拡張します。

統合

Auth0によって審査済みの信頼できる統合を使用して、実装時間を低減します。

ログストリーミング

独自のビジネスロジックを使用して、パスワード変更や新規登録などのイベントの監視と対処を行います。
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